8月18日(土)に「蜷川実花展―虚構と現実の間にー」の関連イベントとして、
フォトフレームを作るワークショップを開催し、15組の親子にご参加頂きました。
今回のワークショップはフレームに入れて飾りたい写真を当日お持ち頂き、その写真に合うオリジナルのフォトフレームを作るものです。好きなデコレーションの材料を選んで、ボンドで飾りつけをしていきます。
まずは持ってきた写真の良いところ、面白いところ、好きなところ、思い出、想像する物語りなどを紙に書き出し、イメージを膨らませ、それから飾り付ける素材を選んでいきました。
制作に取り掛かると、皆さんもの凄い集中力で、
あっという間に素敵なフォトフレームが続々と完成していきました!
最後に何人かのお友達に発表をして頂き、ワークショップを終了しました。
お気に入りの写真のための、世界に一つだけのフォトフレームができました!