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美術館の日常のあれこれをお伝えします。

【配信あり】4/14 熊本市第8次総合計画展シンポジウム「ライフラインとしてのアート」

2024.04.05 , , , , , ,

熊本市第8次総合計画展の関連イベントとして、シンポジウムを開催いたします。

今年1月1日に、能登地方で大きな地震があり、未だ多くの皆さんが不自由な暮らしを余儀なくされています。一方、熊本は4月14日に熊本地震から8年目を迎えます。この日にあわせて、熊本と石川とを結び、災害とアートについて考える特別シンポジウムを開催します。

 

シンポジウム:ライフラインとしてのアート/熊本震災復興でのアート活動の現状報告と能登震災復興におけるアート活動を考える

 

日 時:4月14日(日)14:00~15:30

場 所:熊本市現代美術館ホームギャラリー

 

登壇者:日比野克彦(熊本市現代美術館館長・熊本市文化顧問)

池田哲也(熊本市市民生活部長)

コーダ・ヨーコ(イラストレーター)

田中尚人(熊本大学大学院先端科学研究部 准教授)

黒澤浩美(金沢21世紀美術館チーフキュレーター)/オンライン

篠田隆行(金沢大学准教授)/オンライン

能登学舎(珠洲市)/オンライン

〈ゲスト〉井筒健太郎(釜石まちづくり株式会社 釜石PITホールマネージャー)/オンライン ほか

(*登壇者は変更となる場合があります)

 

*参加無料・予約不要

*このシンポジウムは、ライブ配信いたします。 ライフラインとしてのアート

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