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美術館の日常のあれこれをお伝えします。

「バブルラップ」展 講演会「『バブルラップ』と1980年代アート」

2019.01.26

バブルラップ展関連イベントとして、「バブルラップ」の核であり、また、昨今国内で活発に取り上げられる1980年代のアートに関する議論をより深めるために、美術批評家の椹木野衣さんによる講演会「『バブルラップ』と1980年代アート」を開催いたしました。

「渋谷」「パルコ」「広告」をキーワードとして、椹木さんが1980年代のアートを批評的にとらえる上で重要だと考えられている5つの項目についてお話しいただきました。
その5つとは、「アール・ポップ」、「ニュー・ペインティング」、「日本グラフィック展」、「超少女」、「ポストもの派から『絵画/日本』」。
椹木さんが批評家としてまだ駆け出しであった頃から見聞きされてきた事柄についてのお話が軸となっており、椹木さんと同世代、または上の世代の方は懐かしさも感じる講演会であり、椹木さんよりも下の世代にとっては1980年代をより詳しく知ることのできる刺激的な講演会でした。

【参加人数90人】

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