4月は、開催中の『大竹伸朗 ビル景 1978-2019』展にちなんで、「ビル」をテーマにした詩をお届けしました。
飛び入り参加者2名含む、13名の方が発表されました。
ビルの形、合間から見える景色。ビルの持つ人工的な無機質さや、明かりが灯ったときに感じる温かさ。
景観だけでなく、そこにいる人の心を描いた詩も沢山あり、様々な感情を感じられるような会となりました。
次回5月25日(木)は、時間を拡大して18:00~19:00までの開催です。
5月のテーマは「となり」。前半には、中山幹夫さんの特集を行います。
ご来場お待ちしております。