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美術館の日常のあれこれをお伝えします。

STREET ART-PLEX KUMAMOTO JAZZ OPEN 2019

2019.07.20 ,

熊本の街をジャズで彩る「JAZZ OPEN 2019」が今年も開催されました。
現代美術館会場では、豊田隆博Trio with 藤本直子と熊本大学モダンジャズ研究会の二組の演奏をお届けしました。

一組目の豊田隆博Trio with 藤本直子は、JAZZ OPENに数多くご出演いただいている、熊本が誇るベテラン演奏者たちです。
演奏曲が毎年の楽しみの一つですが、今年は、ジャズのスタンダードナンバー「I’ve Got You Under My Skin」、「Fly Me to the Moon」、「シェルブールの雨傘」のほか、「Imagine 」などの楽曲をJAZZのアレンジで披露し、来場者も楽しまれていました。
そして、「ボサノバの父」と呼ばれたジョアン・ジルベルト氏への想いを込めて演奏された「イパネマの娘」、「Lament」からは、音楽が持つ力と魅力を感じました。

二組目の熊本大学モダンジャズ研究会は、長い伝統を持つ熊大ジャズ研の選抜メンバーによるユニット。
ドラム、ピアノ、ベース、トランペットが重なり、軽快で時に深みのある音色で5曲を演奏いただきました。

そして、今年のJAZZ OPENでは、JAZZをこよなく愛した当館館長の桜井武(今年6月逝去)へ、STREET ART-PLEX KUMAMOTOより追悼セッションが捧げられました。
会場にお集まりくださった方々や様々な人の心に音楽が響きました。

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