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美術館の日常のあれこれをお伝えします。

熊本地震記録集「地震のあとで」を発行しました。

2018.04.11

熊本市現代美術館では、2018年4月14日、16日に熊本地震から2周年を迎えるにあたって、「熊本地震記録集 地震のあとで After the Earthquake -美術館を美術館として開ける-」を発行しました。発災から再開館、そして現在に至るまでの経緯をまとめております。館内にも配架しておりますので、どうぞご覧いただければ幸いです。

題 名:熊本市現代美術館 熊本地震記録集 地震のあとで After the Earthquake
―美術館を、美術館としてあける―
体 裁:257 mm x 182 mm(B5版)80ページ/オールカラー、2000部、無料
配 布 先:全国の美術館、市町村等の文化行政に関わる部署、県下の図書館、博物館、教育機関等
発 行 日:2018年3月31日(土)
発 行 元:熊本市現代美術館

内 容:
巻頭言 「熊本地震と美術館」(桜井武 熊本市現代美術館 館長)

第1章 CAMK復旧日記-発災から完全オープンまでの70日間の記録-
「地震、その時職員は…」「館内の被害状況及び修繕記録」「宮井正樹が撮った熊本地震」「スタッフ座談会」

第2章 石川直樹が撮った地震後の熊本
「大西一史 熊本市長インタビュー」

第3章 文化による復興―地震の後、文化に何ができるのか―
「開催中だった企画展と、震災後のその対応」「丸尾三兄弟 〇Oの食卓」「お客様の声」
「熊本市現代美術館所蔵作品より 被災作品公開コンディションチェック展」「やってて良かった!ミュージアムIPM」
「3.11→4.14-16 アート・建築・デザインでつながる東北⇔熊本展」「他施設・他分野の受け皿として」

第4章 地震から1年―未来に向けて文化にできること―
「熊本市被災文化財のいま展」「三沢厚彦 Animals in 熊本展関連企画 がんばれ!アニマルズ」
「有田巧 熊本日々展」「熊本城☓特撮美術 天守再現プロジェクト展」

第5章 川内倫子が撮った地震前の熊本
「撮影地一覧」「美術館を美術館として開ける、のか?」