ライフ展特設ページに、5月24日の編集者トーク*に登壇予定だった
白石正明さん(医学書院「シリーズ ケアをひらく」担当)のテキストを
アップしました。
白石さんは、同社の名物シリーズ「ケアをひらく」を立ち上げ、これまでに
通算37冊を刊行(2020年5月現在)。各分野のユニークな書き手が登場する
同シリーズは、毎日出版文化賞、小林秀雄賞、大宅壮一ノンフィクション賞、
新潮ドキュメント賞など数多の賞を受賞されています。
ライフ展の担当学芸員は、同シリーズの岡田美智男さんの『弱いロボット』や
『坂口恭平躁鬱日記』に刺激を受けて、お二人に展覧会への参加を依頼したこともあり、
出会いの経緯や、お二人の魅力について執筆していただきました。
白石さんが気づいた、一見正反対の両者のまさかの共通点とは…!?
どうぞこちらから、お楽しみください!
https://www.camk.jp/asset/images/exhibition/life/archive/con.pdf
*同トークは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながら中止となりました。