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美術館の日常のあれこれをお伝えします。

日比野館長の「御用聞き」① 市街地整備課

2021.12.18

日比野館長が最近取り組み始めた活動の一つが「御用聞き」。

「アートが行政課題の解決に役立つ可能性があるのではないか!?」ということで、

美術館の所管課である文化政策課のコーディネートで、第1回目は熊本市の

市街地整備課・計画調整班に、日比野館長がお邪魔して職員のみなさんと

お話をしてきました。

テーマは、同課が進める「ウォーカブル推進」について。

現在取り組まれているにぎわい創出のための「ほこみち制度」や看板の規制、

東京藝大での活動、SDGを念頭においた多様性のあるまちづくりについて、

いろいろなお話が展開していきます。

御用聞きを終えた後のある職員さんたちからは、「アートも私達の仕事もやることは

同じかもしれないと思った」とのこと。「同じ目標に向かって、同じ空間で、

同じ時間を過ごして、何かを成し遂げることが、『場』の力を育み、『多様性』

の尊重につながる」「それがアートの力かもしれない」という感想をいただきました。

また引き続き、館長来館時に市役所の「御用聞き」プロジェクトを続けていきたいと

思います♪

 

 

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