- 開催日
- 2026年3月22日(日)
- 時間
- 14:00~15:30
- 場所
- ホームギャラリー
- 料金・参加費
- 無料、予約不要(*直接会場にお越しください)
- 定員
- 先着60名程度
- 講師
- 光島貴之(美術家)
第37回熊本市民美術展 熊本アートパレードは、審査員に全盲の美術家 光島貴之さんをお迎えし、「さわること、対話すること」というテーマで作品を募集いたしました。
応募総数204点、そのうち、部門1:さわって鑑賞する作品に94点、部門2:対話して鑑賞する作品に110点の力作を熊本市ゆかりのみなさまよりご出品いただきました。たくさんのご応募をありがとうございました。
光島貴之さんには、部門1に出品された94点の作品すべてと、部門2の作品から「アトリエみつしま」スタッフの一次審査によって絞り込まれた作品16点から丁寧に審査をいただき、19点の多彩な作品をご選出いただきました。

3月22日のトークでは、選出した作品についての講評、アートパレードの審査について感じたこと、また、光島さんの作品やご活動についてなどお話をいただきます。
多くの方のご参加をお待ちしております。
〇登壇者プロフィール
光島貴之(みつしま・たかゆき)
1954年京都府生まれ。10歳頃に失明。大谷大学文学部哲学科を卒業後、鍼灸院開業。鍼灸を生業としながら、1992年より粘土造形を、1995年より製図用ラインテープとカッティングシートを用いた「さわる絵画」の制作を始める。1998年、「’98アートパラリンピック長野」大賞・銀賞を受賞。他作家とコラボレーションした「触覚連画」の制作や、2012年より「触覚コラージュ」「釘シリーズ」などの新たな表現手法を探求している。2020年、ギャラリー兼自身の制作アトリエとなる「アトリエみつしま」を立ち上げ、見えない人・見えにくい人・見える人がアートに親しめる場所づくりを進める。「MOTサテライト2019 ひろがる地図」(東京都現代美術館、2019)、「今村遼佑×光島貴之 感覚をめぐるリサーチ・プロジェクト 〈感覚の点P〉展」(東京都渋谷公園通りギャラリー、2025)など。
撮影:守屋友樹