1/22(木)に田迎南小学校にて、CAMKアートプログラム「レインボーマンの虹色大作戦」を実施しました。
2024年に開催した展覧会「ライフ2」にて、美術館を虹で彩ってくれたレインボーマン。
美術館としては約1年半ぶりのレインボーワークショップです。
今回は、田迎南小学校体育館の広い空間を使って、6年生の皆さんと協力して虹の空間をつくりました。

本ワークショップは、レインボーマンから6年生のもとに「どんな虹をかけたい?」と手紙が届くところからはじまります。6年生の皆さんがそれぞれの思い描く「架けたい虹」のスケッチを元に、今回レインボーマンが考えたのは、学校名にも入っている「南」をモチーフに組み込んだ虹のデザインです。
虹の色と同じ7つの班に分かれ、作業スタート!天井の装飾などの下準備が整った空間に、さらに彩りを加えていきます。体育館の2階部分から垂れ下がるスズランテープを固定していくことで、普段見慣れた体育館に少しずつ虹が生まれていきます。


テープの虹が完成したあとは、風船で虹をつくっていきます。ふくらませる人、できた風船を運ぶ人、位置を確認しながら固定する人など、それぞれの役割をみつけて協力ながらレインボーマンとともに空間づくりを進めていきました。
今回は七色に加えて白い風船を使い、文字の部分を造形していきます。作業が進むにつれ、虹とともに「南」の文字も浮かび上がってきました。テープの虹にも風船を飾り付けて、無事お昼ごろに虹の空間が完成!昼休みの時間には、ほかの学年の皆さんも見学に来てくれました。「きれい!」「私もやってみたい」など感想を聞くことができました。

午後には6年生の皆さんと、体育館の電気を消した空間での「夜の虹」、少しずつ自然光に照らされていく「朝の虹」を鑑賞。暗い空間に浮かび上がる鮮やかな虹に、「わあ!」と歓声が上がりました。最後はレインボーマンと6年生の皆さんで記念撮影!
田迎南小学校6年生の皆さん、ありがとうございました。
