1月31日(土)に当館の教育普及コンテンツ「CAMKアートプログラム」を実施しました。
サンクスラボ・アフタースクール熊本のお友だちを対象に、イラストレーターのコーダ・ヨーコさんを講師に迎え、「木のキーホルダーづくり ~わたしのおまもり~」というワークショップを開催しました。
今回のテーマは「自分の中の神様」。コーダさんがさまざまなカタチをした木片を用意してくれました。中には穴のあいているものも。好きなカタチを選んだら、そこから想像をふくらませてペインティングを行います。子どもたちはさわったりにおいをかいだりして(ヒノキなのでほんのりいい香り!)、これがいいかな?あれがいいかな?と選んでいました。

木片が決まったらいよいよペインティングです。コーダさんからは、好きな生き物でも架空の動物でも、「自分の中の神様」の姿かたちは自由でいいんだよとアドバイスがありました。はじめは緊張して鉛筆で下書きしたり、悩んでなかなか手が進まない様子も見られましたが、色を塗り始めると、楽しそうに制作を進めていました。自分の顔や飼い猫、お魚など具体的なモチーフの子もいれば、ちょっと抽象的な模様の子も。チューブ絵具の色が好きな子もいれば、混ぜて作った色が気に入った子もいます。裏と表で異なる色にしたり、側面まで丁寧に塗り上げるなど、みんな集中して一生懸命です。

最後に、完成した作品をみんなで鑑賞。お友だちはどんなものを作ったのかな?
一人ずつ発表を行い、コーダさんからもコメントをもらいました。

この日作ったキーホルダーはしっかり乾燥させ、ニス塗りをして後日お届けしました。雨にぬれても大丈夫なので、「わたしのおまもり」をバッグなどに付けて日々を過ごしてくれたら嬉しいです。
コーダ・ヨーコさん、サンクスラボ・アフタースクール熊本のみなさん、どうもありがとうございました!
【参加人数:子ども7名、支援員4名】