1月4日(日)からギャラリーⅠ・Ⅱにて「漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり」が開催中です。1月5日(月)と2月15日(日)の2日間、展覧会関連イベントとして「こうのさんがライブペインティングをするよ!」を開催いたしました。
これまで巡回してきた金沢・福知山・佐倉の会場で描いてきた、10mにもおよぶ大きな鳥の作品。羽ばたく姿の周りには、これまで展覧会を開催してきた都市の花も描かれています。熊本ということで、今回は肥後椿を追加。

来場者の方が見守る中、黙々と描き進めていきます。細かな色の重なりによって羽がふっくらしてみえるようになる様子に、思わず感嘆の声が上がる場面も。カッターで削って下の色を出す方法は、こうの先生のマンガ表現でよくみられる「カケアミ」にも近いものを感じられました。

ライブペインティングの最後には、初めてのフライングを実施(画面をおこしてみました)。大迫力の鳥は、この先の巡回展へも旅を続ける予定です。

そして、作品のタイトルが決定。
「イメル・フウリ」 ま、日の鳥みたいなもん…。 とのこと。
こうの先生の新連載とも関係しているとか…!展覧会と合わせてぜひチェックしてみてください。