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美術館の日常のあれこれをお伝えします。

【報告】CAMKぬいぐるみお泊まり会を実施しました!

2026.05.02 , , , ,

秀島由己男展 関連イベントとして4月26日(日)~4月29日(水・祝)に「CAMKぬいぐるみお泊まり会」を開催しました。
本イベントは、ぬいぐるみたちが熊本市現代美術館で過ごした時間を通して、参加者のみなさんに作品や美術館をより身近に感じていただけることを目的としています。今回 初の試みだった当館でのお泊り会には、1~2歳のお子さんから中学生が持ち主の、12体のぬいぐるみが参加してくれました。

かわいらしいぬいぐるみたちが鑑賞するのは、どこか幻想的で、ユーモラスで、ちょっぴり怖い?秀島由己男さんの作品。それぞれどんな気持ちで作品を鑑賞しているのか、わたしたちの想像もふくらみます。
会場内には秀島作品の中に迷い込むようなフォトスポットも。ご来場の際はぜひ撮影してみてくださいね。


展覧会以外にも、館内フリースペースの作品も鑑賞しました。ホームギャラリーのベッドでくつろいでみたり、階段下の作品をのぞいてみたり…。ぬいぐるみのお迎え日の4月29日(水・祝)には、お泊り会に参加したぬいぐるみの持ち主とともに巡るギャラリーツアーを開催しました。本イベントを通して、作品や美術館をより深く知るきっかけになっていれば幸いです。

「秀島由己男展 ダークファンタジー/ミステリアス 水俣が生んだ異才」は2026年6月21日()までギャラリーⅠ・Ⅱにて開催中です。皆さまのご来場お待ちしています。

◇ぬいぐるみたちが鑑賞した作品
秀島由己男展
①《霊歌(祖霊の国)》
②《卓上の白い静物ーもうひとつの世界ー(未完)》
③ 秀島由己男展 フォトスポット
*①は作品リスト11番、②は作品リスト171番
*会場内のフォトスポット以外の作品は、撮影できません

館内アートワーク
④三沢厚彦《Animal 2008-03》
⑤草間彌生《早春の雨》2002年
⑥マリーナ・アブラモヴィッチ《Library for Human Use》2002年 ©Marina Abramović
*マリーナ・アブラモヴィッチ及びホームギャラリーは通常撮影いただけません

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