2020年9月12日（土）に開催した、熊本市動植物園松本充史副園長とコーダ・ヨーコさんによる
スペシャルなトークの動画を公開しました。

参加者の皆さんからいただいた質問にお答えいただくトーク、アンケートにも「とても楽しかったです」と大好評でした！回答用にサプライズで動画もご用意していただきました！

トークでの質問は以下の通りです。

１どうぶつ案内板をコーダさんに依頼したきっかけについてお教えください。（進行の冨澤からの質問）

２コーダヨーコさんと子供たちの動物の案内看板、とても可愛くて好きです。もっと園内、植物園も含めて、例えば舗装路、園舎の壁、いろんなところにコーダさんや地元のイラストレーターの絵が施されていたら、もっと楽しくなるし、来園する客層も広がるのではないかと思います。

３動植物園に行った際は、よく江津湖側の出入口から湖畔の散歩にも出ます。とても気持ちが良くて、清々しい心持ちになりますので、おすすめスポットなんですが、あそこから一時園外に出られることを知らない人が多いんじゃないかと思っています。ぜひもっとたくさんの人にアピールしてほしいです。

４餌やりでの一番のご苦労はどんな点ですか？

５（２つの質問、まとめて）

動物達のあまり知られていない面白い行動などあれば教えて欲しいです。

ゆきひょうはなぜいつも隠れているのですか？

６動物園のなかの動物たちは、毎日ペットのように戯れたりとかってあるんでしょうか？職員などと。

７動物を描くので一番気をつけてるところはありますか？まずどこから描き始めるのでしょう。

８今後、描いてみたい動物は何ですか?

９ブレイク／松本さんからコーダさんへの質問

どうぶつ案内板を描いたことで、動物園と、動物園にいる動物たちのイメージは変わりましたか？

10熊本市動植物園に居ない動物で、今後飼育して欲しい&描いてみたい動物は何ですか？

11（２つの質問、まとめて）

ライオンのサンとクリアとサニーは、いつ頃同居出来ますか？

ライオンのレオとココの見学ツアーを企画して欲しい。