本日の午後、「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」の来場者数が一万人を超えました。
記念すべき一万人目のお客様は、熊本市からお越し親子3名でした。
蜷川作品の好きなお母さまと、美術館に夏の宿題に合わせてご来場されました。
色鮮やかでお花をモチーフにした作品が特にお好きとのことでした。
記念品として、主催者より蜷川実花展の図録と、カラフルな色鉛筆やタオルが贈呈されました。
セレモニーの後は、展覧会場をゆっくりと鑑賞されました。桜の中を歩く姿がとても素敵でした。
美術館の日常のあれこれをお伝えします。
本日の午後、「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」の来場者数が一万人を超えました。
記念すべき一万人目のお客様は、熊本市からお越し親子3名でした。
蜷川作品の好きなお母さまと、美術館に夏の宿題に合わせてご来場されました。
色鮮やかでお花をモチーフにした作品が特にお好きとのことでした。
記念品として、主催者より蜷川実花展の図録と、カラフルな色鉛筆やタオルが贈呈されました。
セレモニーの後は、展覧会場をゆっくりと鑑賞されました。桜の中を歩く姿がとても素敵でした。