「御用聞き」とは、日比野館長が美術館を飛び出して、まちの人たちや市役所の職員と、
小単位で顔を合わせ、その人達の現場で、ざっくばらんな対話を行うという、ある種の
リサーチ活動です。
2021年11月にスタートし、約10か所を訪問した内容の振り返りを公開座談会という
形式で実施しました。
(一般参加者27名当日受付含、招待(御用聞き訪問先など)19名、計46名)
その内容をグラフィックレコーディングで記録したものを
公開しています。
美術館の日常のあれこれをお伝えします。
「御用聞き」とは、日比野館長が美術館を飛び出して、まちの人たちや市役所の職員と、
小単位で顔を合わせ、その人達の現場で、ざっくばらんな対話を行うという、ある種の
リサーチ活動です。
2021年11月にスタートし、約10か所を訪問した内容の振り返りを公開座談会という
形式で実施しました。
(一般参加者27名当日受付含、招待(御用聞き訪問先など)19名、計46名)
その内容をグラフィックレコーディングで記録したものを
公開しています。