調香師。天然香水作家。
幼少を長野県の山々や森の中で過ごし20代から30代をコンテンポラリーダンスに捧げる。ダンサーで評論家の長谷川六に師事し数々の公演のなか出会った「旋回舞踏・スーフィーダンス」を追求する。

熊本県阿蘇の人口1400人足らずの小さな村「産山村（うぶやまむら）」に移住後に日本固有のボタニカルの研究を始め自らのブランド「ORGAN」を立ち上げる。独自の発想で様々な草木の蒸留や調合をおこない様々なオリジナル商品を製作販売している。
また天然香水と芳香蒸留水の魅力を伝えるべくワークショップ活動もしている。

＜嗅覚アート協会会員＞
＜LSAフレグランスエキスパート＞
＜日本統合医学協会 メディカルアロマインストラクター＞
＜ KAORIプロフェッショナル＞
＜香りソムリエフレグランスアーティスト＞

https://www.organ432.com/

https://www.instagram.com/explore/tags/organ432/

「生まれてきてくれてありがとう」
「出逢ってくれてありがとう」を大切に。
風と水（※エタノール）を使い彩（いろ）で描く筆を使わない偶然と必然の織りなすアート。
展示なども大歓迎☆またお子様も作れるコラージュアートのワークショップも行っています☆
皆様にお会いできることを楽しみにしています！！

老人施設、福祉施設、地域の夏まつり、イベント、行事、物産展などでPR活動「夢と希望をバルーンにのせて」をテーマに熊本地震後より各地へ勇気と笑顔を届けています。

https://www.instagram.com/haruharu_balloon/

音楽と語りと絵画のコラボレーションをお客様に楽しんでいただくコンサートを行っています。リクエストに応じて色々な作品を演奏、朗読、絵画のライブペイントも行います。視力や聴力の弱い方も同じ時間と空間を共有して楽しめるように配慮した新しい形のイベントです。楽器その他はメンバーが携帯いたします。

朗読の舞台は2001年から開始。2004年には音楽デュオ「ビエント」とのコラボで、「あらしのよるに」シリーズを完結。熊本城築城400年祭では、会談の舞台をつとめました。また、毎年夏には平和の朗読会、秋の八雲忌朗読会に参加。児童書から文学作品まで、その作品の世界観を大切に、朗読に取り組んでおります。音読ワークショップもＯＫです。

1986年パリ市立カミルセ高等学校、パリ市文化センターで生花の実演と個人指導。1989年小原流フランス支部会員にいけばなし指導（社中50名）。1995年アメリカモンタナ小学校でいけばなデモンストレーション指導。2006年世界助成スポーツ会議くまもとの外国人女性にいけばな体験教室を開催（100名参加）。三箇所の公的機関にていけばなボランティアを継続中。

花を生ける事は特別な事ではありません。先人達が暮らしの中で自分の心を高め深める日常の行為としてくり返し、やがて日本独自の生活芸術としての芸道を生みました。華道はその代表です。子どもから大人までどなたでも参加できるよう丁寧に指導します。少し経験しただけでも花の扱いがセンスアップしますよ。男女問わず一人でも多くの人が花に関心を持ち生け花がより必要とされてほしい。

子ども達に夢を、そして笑顔を見たいから」と、平成10年にバルーンアートを始め、翌年11年にＣＢＡ（世界公認バルーンアーティスト）のライセンスを県下初で取得し、現在県内各地のショッピングモールでのショーの他、九州一円の結婚式場やイベント会場の飾り付けや演出を行っています。